どんなテーマで電子出版を書くべきか?
サワディカー
高橋久美子です。
今日も、
ビジネスを一気に加速する
戦略的電子出版について、
話をしていきますね。
電子出版をするだけなら、
誰でもできる時代になりました。
だからといって、
「どんな本でも出せばOK」
というわけではありません。
あなたのビジネスを加速するためには、
いったい、
どんな本を出せばいいでしょうか。
まず最初に、
次の質問に答えてみて下さい。
あなたは、
1、どんな市場で
2、どんな人として
認知されたいですか?
例えば、
1、飲食業界の
2、人材教育のスペシャリスト
1、美容業界の
2、集客アドバイザー
という具合です。
あなたが最初に出す本は、
これを、そのまま、
あなたの書く本のテーマにすることをお勧めします。
つまり、
次のような本になります。
1、飲食業界の経営者・マネージャー向けの
2、人材教育の悩みを解決する本
1、美容業界の経営者向けの
2、集客の悩みを解決する本
これで、
ターゲットとテーマが決まりました。
この本を出版して、
たくさんの人に読んでもらうことで、
あなたは、
「この市場」で、「こういう専門の人」
として認知してもらえるというわけです。
さて、
ターゲットとテーマが決定したら、
いよいよ原稿を書く準備に入っていくわけですが・・・
あなたは、
現在までに、
ブログやFB、メルマガなどで、
このテーマの発信をしていますか?
もし、まだしていないという場合は、
ぜひ、
今日からでも発信を始めてみて下さい。
少しでも書きためておくと、
いざ出版しようとするときに、
おおいに役に立ちます。
次回は、
実際に、どうやって原稿を書き始めていくのか?
具体的な話をしていきます。
どうぞお楽しみに。
(追伸)
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それでは、
コップンカー
高橋久美子
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