コンサルデビュー「最初にすること」とは?
サワディカー
高橋久美子です。
今から13年ほど前、
私はコンサルタントとしてデビューしました。
まぁ、デビューしたと言っても、
「今日からコンサルタント」と、
鏡に向かって宣言したってだけですが(笑)
コンサルタントになるのには、
資格も許可もいりません。
ですから、
自分宣言だけでOKというわけです。
ところが、
デビューをしたものの、
まだセミナーを開催するほどリストがなかったですし、
今のようにSNSなどもありませんでした。
ですから、
私が最初にやったことは、
「小冊子」を書くことです。
当時は、
小冊子を作って配布し、
見込み客を獲得する方法が効果的だったのです。
まだ会ったことのない人に、
自分の考え方を知ってもらうには、
小冊子はとても効果的でした。
おかげで、
何の実績もなかった私でも、
一度も会ったことのない経営者の方に、
個別指導の依頼を受けることができたのです。
今、
それと同じことができるのが、
「電子出版」です。
いえ、同じことではないですね。
電子出版のほうが、
よっぽど有利です。
たとえば、
1、お金がかからない
2、印税がもらえる
3、販売はAmazonがしてくれる
4、圧倒的に多数の人に目にしてもらえる可能性がある
5、「小冊子」より「出版」のほうが社会的信頼感がある
6、戦略的にキャンペーンをすれば「Amazon1位」という称号が獲れる
などなど、
本当にいい時代になったと思います。
私が、今の時代に、
ゼロからコンサルタントデビューするとしたら?
一番最初にすることは、
間違いなく「電子出版」です。
もし、あなたがコンサルタントデビューを考えている場合は、
まず最初に、
電子出版をしておくことをお勧めします。
一冊の出版に、
思いっきりレバレッジをかけて、
ビジネスを加速していくことが可能です。
8月の予定は決まっていますか?
お盆過ぎに、
大阪と東京に行くので、
ぜひ、お会いしたいです。
お忙しいとは思いますが、
日程を調整してみて下さい。
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あなたにお会いできるのを、
楽しみにしています。
それでは、
コップンカー
高橋久美子
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