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2018-07-27

電子書籍の表紙「自分の写真」は入れた方がいい?

サワディカー
高橋久美子です。

今、ある起業家メンバーの
電子出版のプロデュースをしています。

今回は、
著者ご本人の写真画像を、
表紙に入れることにしました。

かなりインパクトのある本になりそうです。

おそらく、
来月の前半には、
みなさんにもお披露目できると思います。

楽しい本なので、
ぜひ読んでほしいと思います。

もちろん、
この本もベストセラー1位を狙っていきます。

さて、
表紙に自分の写真を入れたほうがいいのか?
入れないほうがいいのか?

そんな質問を受けることがあります。

我々のような一般人の場合は、
基本的には入れないほうがいいです。

入れた方がいいのは、

「美人」の場合、

または、
圧倒的にご本人のキャラが立っている場合です。

今回の著者さんは、実は、
「現役の女子高生」なのです。

そこで、
制服姿の本人の写真を入れるというわけです。

 

電子出版は誰でもできますが、
ただ出版するだけでは、もったいないです。

出版したら、

「Amazonランキングで1位を獲りたい!」

「なるべくたくさんの人に読んでほしい」

「印税収入がほしい!」

「長期的に売りたい!」

「出版して終わりじゃなく、
自分のビジネスにつなげたい!」

そんな、
「出版の、その先」を考えている人は、

「電子出版をビジネスに活用する戦略」を、
知っておくといいです。

実際に、どんな活用の仕方があるのか?
みんながどんなふうに活用しているのか?

こちらからチェックしてみて下さい。
↓ ↓ ↓
http://nikkeisangyou.com/e-bookpub2/
※実際の著者メンバーの様子を写真で掲載していますので、
更新してしまう前に、見て下さいね。

それでは、
コップンカー!

高橋久美子

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