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2018-12-26

誰にでも平等な世界

サワディカー
高橋久美子です。

突然ですが、あなたは、

「ネットの情報ビジネス」に対して、
どんな印象を持っていますか?

私は、
すごくすごーく、夢のある、
いいビジネスだと思っています。

私は、小学校時代、
2つの学校に通っていました。

ひとつは、
近所の小学校で、

もうひとつは、
肢体不自由児施設です。

私が通っていた時代は、
50年近く前です。

あの頃はまだ、
普通の小学校では、

障害児を受け入れてくれないところも多く、
わりと経度の障がいの子でも、

施設に通っていました。

しかし、今は、
たいていの障がいは、

普通の学校に
通えるようになりました。

ですから、
今、施設にいる子どもたちは、

肢体不自由に加えて、
内臓機能も弱いなど、

重度の子が多くなっています。

施設の卒業生たちは、

ペットボトルのフタを作る
工場などに就職します。

彼らが手にする月給は、

月に1~2万円という、
意味のわからない給料です。

でも、現実問題として、

「歩くのが大変だからタクシーに乗りたい」

「足に合うオーダーメイドの靴を作りたい」

というように、
人より楽をしたいので、

その分お金がかかります。

ですから、
障がいがある子たちは、

ほんとは、
普通の人より稼いだほうがいいわけです。

いつまでも
親が生きているわけではないですし、

いずれは、
一人で生きていかなければなりません。

 

それを可能にするのが、
パソコンであり、

自宅でも仕事ができる、
「ネットビジネス」なわけです。

私は、起業してから現在までに、

母校でもある施設に、
数台のパソコンを、
寄贈させていただいています。

私が贈ったパソコンをきっかけに、
在校生たちの世界が広がれば、

こんなにうれしい事はないと思っています。

とりわけ、

「稼げるようになってほしい」と、

思っています。

施設の子たちだけではありません。

パソコンは、
いろんな事情を持っている人、

会社勤めができない人にも、

「会社員以上の収入を稼げる可能性」

を与えてくれます。

高齢になって通勤が大変な人、

介護や子育てなどの事情で、
どうしても在宅でしか仕事ができない人、

メンタル面の問題で、
一時的に外に出られない人、

海外に在住している人など、

いろんな条件を持っている人が、

今の自分の状況に屈することなく、

「ビジネスがしたい!」

という、
自分の意志だけで、

スタートできるのがネットビジネスです。

さらには、

学歴だとか、
現在の収入だとか、
保証人がいるかとか、

そんな条件もありません。

今、あなたが本気でやりたいかどうか?

市場に問われるのは、
ただ、それだけです。

これほどまでに、
誰にでも平等な世界って、

なかなかないと思います。

 

本気でやりたい人が、
ちゃんと稼げるようになるために、

参考になると思ったことを、
今回の動画に収録しました。

この夢のある世界で、

「たくさんの人に、価値を届けたい!」

そう思っているあなたに、
見てもらいたいです。

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コップンカー

高橋久美子

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