変わりたいのに変われない、本当の理由とは?
サワディ・カー
高橋久美子です。
「いつも人の目が気になってしまう」
「何かやりたいけど、何ができるのかわからない」
「いつも周囲に気を遣って本音が言えない」
「将来が不安」
「変わりたいと思って、いろんなところに学びに行くけど、
現実は変わっていない」
そんな漠然としたモヤモヤを抱えている人が、
とても多いようです。
そんな不安を打ち消したくて、
何かを見つけたくて、
いろんなスキルを学んだり、
たくさんの本を読んでみても、
一瞬、モチベーションが上がるだけで、
現実は、そんなに変わらない。
もし、こんな状態が1年以上続いている、
という人は、よく聞いてくださいね。
あなたの脳みそは、
そろそろ、「メモリ容量」の、
限界値に近づいている可能性が高いです。
パソコンも、
容量がいっぱいの状態では、
動作も遅く、エラーも多くなりますが、
実は、脳みそも同じです。
特に、「不要な情報」が、
脳にたくさんストックされていると、
「悩む時間が多いのに、適切な解決策が出てこない」
「間違った判断をしてしまう」
「ささいなことでも、迷って、決められない」
ということが、多くなります。
もしも、あなたが、
「最近、メニューを決めるのにも時間がかかっている」
「以前はしなかったミスをするようになった」
「同じことで、何日も悩んでいる」
という症状が思い当たる場合には、
既に、脳みその容量がいっぱいで、
かつ、不必要な情報がストックされている
可能性が高いです。
この状態になっていると、
新しいスキルやノウハウを学んでも、
効果が出ないし、
現実が変わっていかない、というわけです。
もし、そんな「頭打ち感」を、
実感している人は、
スキルやノウハウを学ぼうとしても、
逆効果なのです。
詰め込もうとするのを、
いったん、ストップして、
脳みその中身を、
出し切ることが先決です。
特に、現実を変えるために、
効果的な
「脳みその中身の出し方」があります。
私自身も、そして、
私の会員さんたちも、
同じ方法で脳みその中身を出したことで、
現実をガラリと変えることに成功しました。
その内容を、あなたにも、
詳しくお伝えしますので、
「人生の棚卸し勉強会」に、
ぜひ、参加してみてください。
脳みその中をスッキリして、
現実をガラリと変えるメソッドです。
楽しみにご参加くださいね。
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