toggle
超初心者のコンサルタント起業をサポートします
2018-11-07

毎日、疲れ果てるまで泣き続けていました

サワディカー、
高橋です。

日本を脱国して4年目、
手ぶらで旅する脱力コーチの高橋久美子です。

私は生まれつき、
「内反足症」と「関節拘縮症」という病気を持っていました。

手首や指の関節、足首の関節などが、
変形して固まったままで生まれてきました。

今から50年以上前の、
当時の治療方法は、

曲がっている手足の関節を引っ張って伸ばし、
板を添え木のようにあて、

その上から、
包帯をぐるぐる巻きにして強制的に固定する、

というものでした。

赤ん坊の私は、
ぐるぐる巻きにされている手足の包帯がいやでいやで、

毎日、疲れ果てるまで、
ギャーギャー泣き続けていたそうです。

私が今、人一倍自由が好きで、

精神的にも、物理的にも、
縛られるのが大嫌いなのは、

もしかしたら、
そんなトラウマが、
根底にあるのかもしれません。

とにかく、
「縛られる」とか「型にはめられる」のが、
嫌いで、自由でいたい。

そんな事を言っているうちに、
とうとう、家も物も持たない、

手ぶらで旅する、
手ぶらリストになってしまったというわけです。

もちろん、
手ぶらで生きるために、

手ぶらでも収入を確保する方法や、
手ぶらで生き抜くノウハウと考え方も、
身につけてきました。

何にも縛られず、
何にも執着せず、

手ぶらで自由に生きる。

常識にも縛られず、
自分の人生を自分の心の声に従って選ぶ。

そんな「手ぶらライフメソッド」を、

今回はじめて、
セミナー形式でお伝えすることになりました。

「なんだか最近急に、生きにくさを感じ始めた」
「もっと自由に生きたい」
「他人の目が気になってしまう」
「自分のやりたい事がわからない」
「将来が不安」
「特に不満はないはずなのに、なぜか満たされない思いがある」
「自分に制限をかけている気がする」

そんな気持ちを少しでも抱えているあなたや、

自由に生きたいのに、
つい常識的な考え方をしてしまう、

という真面目なあなたに、

ぜひ、聞いてほしいと思っています。

興味がある方は、
ぜひ、私に会いに来てくださいね。

「なーんだ、これでいいんだ」と、
力が抜けて、心が楽になると思います。

手ぶらセミナーの詳細ページはコチラ↓
http://nikkeisangyou.com/coating201811/

 

高橋久美子

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です