後発組のスピ系・コーチ・コンサルタント、高額の顧問料で安定収入を得たい士業の方が、短期間で知名度を上げて、やりがいと高収入の両方を手に入れる、シンプルな３つのステップを初公開
第５回オンライン講座
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サワディカー
高橋久美子です。
前回までのオンライン講座で、
シンプルな３つのステップで、
時代の波に乗る方法についてお伝えしてきました。
１、しぼる（業界をしぼる）
２，集める（あなたのファンを集める）
３，やめる（コンテンツ屋をやめる）
同じスキル、同じ努力でも、
時代の波に乗っているかどうかで、
結果が大きく変わることが
理解していただけたと思います。
「すごくがんばっているのに、
どうして、うまくいかないんだろう？」
「あの人は、
そんなにスキルを持っているように見えないのに、
どうして、何をやってもうまくいくのだろう？」
今まで抱えていた、そんな疑問が、
だいぶ、解決できたのではないでしょうか。
「時代の波に乗る」
同じスキル、同じ努力でも、
これができるだけで、結果が大きく変わります。
さて、今日は、ここでもうひとつ、
大事な「時代の波」について、
お伝えしなければなりません。
今日、お伝えする内容は、
これからビジネスをしていく人にとって、
この波をわかっていないと、
「致命的」
と言わざるを得ないような内容です。
ここまでは、
「肩の力を抜いて受講してください」と、
お伝えしてきたのですが、
今日の話だけは、どうか、真剣モードで、
集中して読んでいただけたらと思います。
私も、今日だけは、
真剣モードで話をしたいと思います。
なお、
先にお伝えしてしまいますが、
この話の後に、
BSS実践ゼミナールという、
実践型スクールのご案内をします。
実践ゼミは、正直、
安い金額ではありません。
ですから、この時点で、
「なーんだ、お金がかかるのか」と、
思う方や、
もし、ここまで興味本位で見てきた、
という方がいらっしゃいましたら、
ここで、
読むのをやめることをお勧めします。
というのは、この先の内容は、
興味半分で読んでいっても、
モヤモヤが残ってしまうだけだと思うのです。
その場合は、
第４回のオンライン講座までで、
ビジネスに活かしていただける情報を、
お伝えしてきたと思いますので、
ぜひそちらを、
実践していただけたら嬉しく思います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
さて、
ここからは、
自分の将来に真剣な方、
真剣に起業したい方、
真剣にビジネスに取り組みたいと、
考えているあなたに向けて、
同じ時代にビジネスをする同志として、
私も、本気で話していきます。
これからの時代の流れについて、
一緒に考えていきたいのです。
「時代の流れ」を考えていくと、
見逃すわけにはいかない、重大な事実が見えてきます。
ここ５年以内にビジネスを始めた人には見えにくいのですが、
１０年以上前からネットビジネスに関わっている人には、
ハッキリと見える、
ある、大きな変化があります。
１０年以上前のネット界と、
現代のネット界で、
大きく違う、重大なポイントがあるんです。
ネットの世界の住民
１０年前は、ネットの世界とリアルの世界の間には、
明確な境界線があり、
はっきりと住み分けがされていました。
リアルの世界で情報を発信している人といえば、
例えば、芸能人や文化人、大学教授などです。
一般的に知名度や権威を持っている人たちです。
この人たちは、
テレビやリアルな本、雑誌とか、大きな講演会など、
主にマス媒体で情報発信していました。
この頃は、
リアルの世界の「有名人・著名人」は、
ネットの世界を見向きもしませんでした。
もっとハッキリ言うと、
リアルの世界で活躍していた人の大部分は、
ネットの世界をバカにしていたと思います。
低く、軽く見ていた。
いえ、これは悪いことではないのです。
逆に、それがよかったんです。
我々一般人にとっては、
その方が、都合がよかったんですね。
だから、この頃のネット界では、
「ゲリラ戦」が通用したわけです。
ゲリラとは、奇襲攻撃だとか、不正規戦とか、
そんな意味がありますが、
文字通り、どこからか突然現れた、
おきて破りな参戦ですね。
「何モノなのか？」がわからない人が、
突然どこかから現れても、
ネットの中で急激に知名度を上げることができました。
もちろん、中身のないものは淘汰されていきましたが、
それでも、「何モノでもなくても」、
「人より早く行動する」だけで、
十分に戦うことができたのです。
ところが、時代が変わり、
徐々にリアルの世界とネットの世界が交わってきました。
リアルの世界の住人たちが、
ネットの世界にどんどん流入してくるようになったのです。
今や、ブログランキングの上位も、
ツイッターのフォロワーランキングも、
上位はみんな芸能人ばっかりです。
１０年以上前ならば、
ブログをやっている芸能人はほとんどいませんでした。
「しょこたん」くらいでした。
ちなみにしょこたんがブログを始めたのは、
１５年も前で、
「ブログをやっている芸能人」として、
珍しがられて話題になっていたくらいなのです。
ところが、今は、まっちゃんだとか、
元スマップさんだとか、
ビックネームの人たちが、続々と参入しています。
草彅さんは、
いまやユーチューバーになっています。
芸能人だけではなく、
大学教授や大企業の著名人、政治家までが、
次々にネットで情報を発信するようになりました。
さらには、単に発信をするだけでなく、
コンテンツビジネスも始めています。
大学教授や、現役ドクターなど、
リアルでも権威や知名度がある人たちが、
ネットを使って、
専門情報を販売するようになったわけです。
つまりは、
ネットの世界でも、
リアルと同じように「権威」と「知名度」のある人しか、
勝てない時代が、すぐそこまで来ています。
一般人が売るダイエット情報と、
医者が売るダイエット情報、
あなたなら、どちらを信頼するでしょうか。
一般人が売る「話し方」商材と、
現役アナウンサーや、お笑い芸人が売る「話し方」商材、
どちらが売れるでしょうか。
今後も、
リアルの世界の著名人が、
ネットの世界に進出する割合は、
どんどん大きくなってきます。
なぜなら、
今までは、電●や博●堂に
多額の広告費を払っていた芸能事務所が、
発信をタレントさん本人にやらせればいいということに、
気づいたわけです。
しかも、そのほうが、
フォロワー数や読者数で、数字が読めるわけです。
ファンとのつながりも濃くなるし、
いい事だらけです。
これは、本気でやっていきますよね。
つまり、今後は、芸能人や大学教授、
権威も知名度もある人たちが、
あなたのライバルになるというわけです。
ゲリラが通用した時代には、
資金力や肩書がなくても、
「型」さえ押さえれば、
ある程度の結果を出すことができました。
それが、ネットのいいところだったわけです。
ところが、
リアルとネットが完全に同じ世界になってしまったら、
結局、リアル界と同じように、
大量に広告をかけられる資金力や、
権威・肩書きがある人、
既に知名度のある有名人が、
ネット界でも勝利することになってしまいます。
これが、
無視できない、時代のもうひとつの流れです。
タイムリミットは？
タイムリミットは、３年。
私の予想では、私たちのような、
凡人がゲリラ・奇襲攻撃で結果を出せる期限、
知名度と資金力のあるリアル組の進出に耐えられる期間は、
希望的に見ても、あと３年、と推定しています。
ですから、それまでに、
あなたも、ビジネスをスタートさせて、
軌道に乗せることをお勧めします。
「準備ができてから・・・」なんて、
のんきに言っているヒマはないです。
準備なんかしていなくても、走り出した人だけが、
ギリギリ逃げ切れる、という感じです。
なので、しつこく言いますが、
もう、新しいノウハウとか、ツールの使い方だとか、
そんなの追いかけているヒマはないということです。
ここで、
多くの人が気づいていない大事な話をします。
冷静に考えてみてほしいのです。
「これからは、
〇〇を使ったマーケティングですよ」とか、
「もう、〇〇じゃ稼げないですよ」とか、
そんな言葉をよく耳にしますが、
そう言っている時点で、
それって、
レッドオーシャンでの戦いを意味している、
ということではないですか？
ライバルが多く、既に食い荒らされた、
血で血を洗う戦いの市場の事を「レッドオーシャン市場」と言います。
反対に、まだライバルもいなくて、
簡単に成果が出せる市場のことを「ブルーオーシャン市場」と言います。
〇〇じゃ稼げない。
だから、次は〇〇を使わないと。
これ、暗に、
レッドオーシャンでの戦いを示唆していますよね。
あなたは、わざわざ、
レッドオーシャン市場で戦いたいのですか？
２０年ほど前のベストセラーですが、
「エスキモーに氷を売る」という本があったのを、
覚えているでしょうか。
ベストセラーになった、
マーケティングの基本書なので、
ひょっとしたら、あなたも、
読んだことがあるかもしれません。
〇〇じゃもう稼げない、
だから次は〇〇というのは、
まさに、エスキモーに氷を売るノウハウです。
普通に売るだけでは売れない、
難しい市場で、
売りにくい商品を売るので、
テクニックやノウハウを学ばなければならない。
これが、
「最新のノウハウ」
「すごいテクニック」を、
学ばなければいけない理由です。
優秀な人は、つい、
そんなふうに、困難に立ち向かおうとしてしまいます。
売るのが難しい市場で、
売るのが難しい商品を、
じゃあ、どうやったら売れるだろう？
売れる方法を学ばなくては！
と、苦難に立ち向かい、
克服しようとがんばります。
ひょっとしたら、
あなたも、そんな真面目なタイプかもしれません。
でも・・・
売らなきゃダメですか？
でも、待って下さい。
あなたの本当の「目的」は、何でしょうか？
どうしても、
エスキモーに売らなきゃダメですか？
どうしても、
そんな難しいことをしなくちゃダメですか？
私だったら、
自分が優秀じゃないことがわかっています。
ですから、
「えぇ～～！！エスキモーに氷を売るの！？
私、そんな難しそうな事、できる自信がないなぁ。。。」
と、萎えてしまいます。
そして、
早々とあきらめて、
「それなら私、
この氷を持って、砂漠に行くわ～」
と言って、
とっととしっぽを巻いて、
ライバルだらけのレッドオーシャンを、
立ち去ると思います。
そして、砂漠で水を売ります。
その方が、どう考えてもカンタンだからです。
つまり、がんばって、
ノウハウやテクニックを新たに学ぶより、
市場を変えるということです。
私、かなり、
あきらめが早いです。
さらには、
モノを持たない「手ぶらリスト」ですから、
新たなものを仕入れるよりも、
まずは、持っているものだけで戦いたい
という思考です。
既に持っているものに、
最大限にレバレッジをかけられる市場に、
すたこら移動する、というわけです。
まずは、
今、既に持っているものを使い倒します。
その後、
もうホントに手持ちのモノでは生きていけなくなってから、
そこではじめて、
新しいのを仕入れればいいと思うのです。
レッドオーシャンで熾烈な戦いをするよりも、
エスキモーに氷を売るよりも、
そんな難しいことをするよりも、
砂漠に行こうよと、
砂漠に行って水を売ろうよ、って話です。
では、私たちにとっての、
砂漠はどこにあるのか・・・？
ずばり、「業界特化」です。
勘のいい人は気づいたと思いますが、
「業界内」が市場になると、
芸能人や大学教授といった著名人、
つまりは「リアル勢力」が進出してくる時期が、
一般市場に比べると、
かなり遅くなることが予想できます。
というか、進出してこないかもしれません。
ですから、
しばらくブルーオーシャンが続きます。
最新ツールがどうとか、
最新のネットマーケティングがどうとか、
追いかけ続ける必要がないわけです。
その証拠に、業界では、
いまだに「ＦＡＸＤＭ」が使えます。
私が業界特化で最初にやったのも、
ＦＡＸＤＭでした。
２０年前と同じマーケティング手法が使えるのは、
業界特化型だけです。
つまり、業界特化することで、
最新の〇〇を追いかけるレッドオーシャンの戦いとは、
無縁になるというわけです。
正直に言います。
情けない話ですが、私は、
「ネット用語が、イマイチ、すいすい脳みそに入ってこない」
と感じています。
ですから、
新しいネットノウハウを学んで、
それが数カ月で通用しなくなって、
また新しいのを学んで・・・
そんな事を繰り返していく自信が、
正直、ないわけです。
卑屈になるわけではないですが、
物心ついた時からネットがある世代とは、
肌感覚が違うというのを、
現実的に実感しています。
いまだに、
ダウンロードとインストールの違いもわかってないですし。
・・・というよりも、
今まで、５回にわたって、
オンライン講座を受講してきてくれたあなたは、
既に、私の提供しているものが、
「ぜんぜん最新じゃない」というのは、
十分に、わかっていただいたと思います。
動画の作り方も、ページのデザインも、
１０年前の型のままで、けっこうダサい感じですよね（汗）
おそらく、あなたは、
いろんな情報を収集して勉強されていると思います。
ですから、
他の情報発信者の方たちの、
きれいに編集された動画とか、
映画のトレーラーみたいなオープニングとか、
インタビュアーがいて、
ほんとにテレビ番組みたいな構成で、
音声とかもクリアで、
素晴らしい動画やページを目にされていることと思います。
それに比べて、私のこの講座は、
かなり見劣りすると思います。
人から見たら、
「高橋さん、こんなの出してて恥ずかしくないですか？」
と、言われるレベルだと思います。
動画も編集をしていないし、
音声も聞き取りにくい部分も多かったと思います。
それでも、ここまで受講してくださって、
ほんとにありがとうございます。
でも、そうなんです。
こんなレベルでも、
ブルーオーシャンでの戦いなので、
結果を出せてきたわけです。
「え？こんなんでいいの？」と、
びっくりされている方も多いと思います。
そして、
「このレベルだったら、
どう考えても、私にもできるわ」
と、思ってくれている人も多いのではないでしょうか。
この「レベルの低さ」こそが、
ブルーオーシャンの証拠です（苦笑）
もちろん、今後は、
一般市場と同じように、
業界市場にも、ライバルが増えていくことが予想されます。
でも、今だったら
まだ、間違いなく、ブルーオーシャンです。
レッドオーシャンの一般市場で
新しいノウハウを学ぶよりも、
あなたが、既に持ってるものだけで、
今すぐにスタートが切れます。
業界特化することで、
圧倒的なブランディングをして、
ロケットスタートを切る、
まさにサーフィンの、
ビックウェーブに乗るタイミング。
ですから、今回、
あなたに受講していただいた、この講座を、
「ＢＳＳ」（Big Wave Surfing Secrets）
というネーミングにしたというわけです。
そこで今回、
ブルーオーシャンの最高のタイミングで、
ビックウェーブに乗りたいメンバーを募集することにしました。
業界特化型の３つのステップで、
ＢＳＳをスタートする、
「BSS実践ゼミナール」という、
オンライン実践型スクールを開始することにしました。
BSS実践ゼミナールのカリキュラムの全内容と、
期間、受講料、支払い方法、申込方法などの、
詳しい内容は、
以下のリンクをクリックして確認してください。
じっくり内容を見て、
ご参加いただければと思います。
追伸・・・
ちなみにですが、
全国説明会などは予定していません。
「会場で説得されて・・・」というのは、
おそらく、あなたも、
あまり好きではないと思います。
（正直、私も苦手です）
こちらに内容を全て書いてありますので、
やりたいか、やりたくないか、
私が説得するのではなく、
あなた自身の気持ちと向き合い、
あなた自身に、決めてほしいと思います。
おそらく、あなたの気持ちは、
この時点で、ほぼ、
決まっているのではないかと思います。
あなたが、
私の動画を見始めてくれたのには、
何かしらの理由があったと思います。
解決したい問題とか、
叶えたいこととか、
何かあって、聞き始めてくれたのだと思います。
それが、この動画を見てきて、
これだったら解決できそうだなとか、
これだったら叶いそうだなとか、
もし、そんなふうに思ってくれたとしたら、
参加してくれたらいいと思います。
もちろん、今、あなたには、
いろんな事情があると思います。
お金の問題とか、家族の問題とか、
時間の問題とか、
いろいろ、事情があると思います。
みんなも同じです。
私もそうでした。
だからこそ、
その問題が解決したいからこそ、
この動画を真剣に今まで、
受講してきてくれたのだと思うんですね。
だったら、
この問題を解決するにはどうするのが一番いいのか、
あなた自身の心の声に従ってほしいと思います。
「業界特化型のビジネスを始めたいです」
そう思った方は、
ぜひ、飛び込んできてください。
もし、今の時点で、
どの業界にすればいいか、
まったく何も浮かばない、という方は、
あなただったら、
どの業界が有利なのか？
私に、一緒に考えさせてください。
自分では気づきにくい、
あなたの武器が必ずあります。
私が１０年間やってきたプロの目で、
アドバイスさせていただきますので、
任せて下さい。
BSS実践ゼミナールで、
あなたにお会いできるのを、楽しみにしています。
それでは、
コップンカー
３つのステップで時代の波に乗るBSSメソッド
高橋久美子
１９６７年生まれ
株式会社運送経営改善社 代表取締役
株式会社日本経済産業情報局 代表取締役
若い頃から飽き性で、ある職場では営業の数字に追われるのが苦しくて辞め、ある職場では人間関係がうまくいかなくて辞め、またある職場では夜遊びしすぎて朝起きられず、遅刻の連続で、ついには辞め、と職を転々とする。
嫁ぎ先を家出した後、年齢と経歴を詐称して運送会社の事務員として採用される。就職してからは、ウソをついてまで手に入れた食い扶持と収入源を守るため、人生で初めて本気で仕事をする。その後、この運送会社で実践したノウハウをもとに、４０才で運送業界に特化したコンサルタントとして起業する。
その後、１１年間、運送業に特化したコンサルタントとして活躍。
- 業界シェアナンバー１の業界新聞で１０年連続で連載コーナーを執筆中
- 日刊メルマガ「１日１分運送ニュース」を１０年に渡り配信中。全国１万人の運送会社経営者が購読中
- 神奈川県トラック協会・富山県トラック協会・青森県トラック協会他、全国トラック協会等講演実績多数
- 自社セミナーの開催回数は１００回を突破。延べ３万人以上が受講した
- 商業出版・電子出版、合わせて９冊の著書を出版している
ノウハウを学んだ運送会社のメンバーは「５年連続の赤字経営から黒字転換」「１社だった取引先数が５０社超に増加」「経常利益２０００万円超を達成」など、全国で圧倒的な成果を出している。
自身が培ってきた経験をもとに、コンサルタントを養成する講座を主宰。主婦、学生、アルバイト・パートや、日雇い労働者などのビジネス未経験者が出版を果たしたり、コンサルタント活動をスタートさせるなどの結果を出している。
２０１７年より電子書籍出版のプロデュースを開始。手がけた書籍は３０冊以上、全書籍がＡｍａｚｏｎベストセラーランキングの５部門以上で第１位を獲得している。さらには、単なる出版することに留まらず、出版にレバレッジをかけてビジネスを加速する方法を伝えている。
そのほか、コンサルタント養成講座の運営、他業種のブランディングメソッドの会員制塾運営、アドラー心理学をベースとした脱力コーチング、起業プロデュースなども行う。
【現在のライフスタイル】
４年前に日本の住居を引き払い「手放す」をテーマにしたライフスタイルを送る。現在の家財はバックパックひとつだけ。東南アジアを中心に、好きな国に滞在し、セミナー等、身体が必要な仕事がある時だけ日本に帰国するという自由なライフスタイルを送っている。