後発組のスピ系・コーチ・コンサルタント、高額の顧問料で安定収入を得たい士業の方が、短期間で知名度を上げて、やりがいと高収入の両方を手に入れる、シンプルな3つのステップを初公開
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サワディカー、高橋久美子です。
3つのステップで時代の波に乗るBSSメソッド
無料オンライン講座
今日は、第3回めを公開します。
ステップ1は、業界をしぼる、でした。
次はステップ2の「集める」です。
さて、「集める」って、いったい何を集めるのでしょうか。
はい、予想していた人も多かったと思いますが、
そうです。
「リスト」です。
「えー(汗)、リスト集め?
それができないから困ってるんじゃないのよー」
という声が、聞こえそうです。
が、そういう人でも安心してください。
今日お伝えする内容は、
あなたが何かして集めるというわけではありません。
「集まらざるを得ない」状況を作ります。
広告も使わない
しかも、
ネットマーケティングはゼロです。
SNSとかブログも、一切、使いません。
おまけに、広告も、かけません。
ですから、
もちろん、お金もかけずに集めます。
さらに、
ただのリストを集めるわけではありません。
バックエンドにつながる、濃いリストだけを集めます。
あなたのこれからのビジネスを発展させる、
核になってくれる会員さんを集めるのです。
つまりは、
あなたのファンを集めるのです。
・・・どうやって?
ずばり、
「電子出版」で集めます。
「えー、出版なんて大変!」と、
思った人もいるかもしれませんが、
そういう人こそ、
これから私がする話を、よく聞いてくださいね。
5分後には、あなたも、
「なんだ、それなら書けるわ」と、
言っているはずです。
すぐに、あなたに出版する気満々に
なっていただきますので、
楽しみにもうちょっとだけ、お付き合いくださいね。
電子出版は、
あなたが思っている以上にカンタンです。
っていうか、
今の時代にビジネスするんだったら、
これを使わないテはない、
という感じです。
一番いいお客さんを集めてくれるツール
今の時代に、
あなたにとって、一番レベルの高いお客さんを
集めてくれるツールが、電子書籍です。
これ以外に、ありません。
しかも、無料で出せます。
出版社を通す必要がないので、
あなたが書きたい内容の本が出せます。
手順もカンタンです。
ワードで原稿を書いて、
パソコンでサイトにアップするだけです。
そう聞いても、
「めんどくさいかも?」
「パソコンが苦手な私にも、できるかなー?」
と、心配する人もいるかもしれないと思いました。
ですから、
アカウント登録などのステップを、
このオンライン講座受講者プレゼント
15大特典の「特典14」の中で、既に公開しています。
当社の社内で
現在も使用しているマニュアルを、
そのまま公開しています。
当社スタッフの金子さんが、
パソコンが苦手な会員さんのために作ってくれた、
すごくわかりやすい図解マニュアルです。
ぜひダウンロードして使って下さい。
これで、登録ステップは解決ですね。
さて、もうひとつの心配は・・・
もうひとつ、
心配されていることがあるとすれば、
「書けるかなー?」
ってことですよね。執筆の心配。
「本を1冊書く」と聞くと、
書いたことがない人にとっては、
ハードルが高く感じますよね。
それでは、
ここで一緒に考えてみましょう。
1冊って、そもそも「何文字」を、
書く必要があると思いますか?
紙の本の場合、
普通のビジネス書、普通の文字の大きさで、
普通の厚さで、最低6万文字程度です。
しかし、
あなたもご存じのように、電子書籍となると、
少し文字数が少なくなります。
電子書籍の文字数は、
何文字くらい必要でしょうか。
正確に言うと、「何文字でもいい」です。
絵本でも、写真集でも、
詩集でもいいわけですから、
「何文字以上」というように、
文字数に制限はありません。
でも、あなたの出版の目的は、
「ファンを集めるため」ですから、
少なくとも、読者に、
「お金を払って買った納得感」を得てもらえる、
文字数にしたいです。
となると、
ざっくりですが、
「本文1万5000文字」が、
目安になります。
私のプロデュース本も、全て、
最低1万5000以上にして出版しています。
でも、
1万5000文字って言われても
・・・
それって、どれくらい?
と、なかなかピンと来ないかもしれませんね。
普段、執筆関連の仕事をしていなければ、
あまり文字数を意識しないですから、
数で言われてもわからないですよね。
もう少し、わかりやすく解説します。
今、なんらかの情報発信している人は、
「ブログ記事を書いている」とか、
「時々FBに投稿している」という人も多いと思います。
また、他の人のブログ記事や、
FBの投稿記事、
あるいは、メルマガを
読んだりしているかもしれません。
さて、これらの投稿文の文字数は、
いったい何文字でしょうか。
もちろん、長いものも短いものもありますが、
一般的な投稿は、
平均1000文字だと言われています。
これ以上長くなると、
なんか長いなーって感じたりとか、
数百文字だと、なんだか、
短く感じたりします。
ということは・・・。
そうです。
あなたが、
過去に書いたブログ記事だとか、
FB記事が、
15個以上あればいいってことです。
1記事1000文字。
15記事で1万5000文字です。
これを1冊の本にする場合、
だいたい、3章立てで構成します。
1章に5つの見出しを入れると、
以下のようになります。
- ・まえがき
- 1000文字
- ・第一章
-
小見出し1 1000文字
小見出し2 1000文字
小見出し3 1000文字
小見出し4 1000文字
小見出し5 1000文字
- ・第二章
- (〃)
- ・第三章
- (〃)
- ・あとがき
-
1000文字
=合計17000文字
これで、1冊できあがりです。
2018年は、
全国で電子出版セミナー開催しましたが、
この話をお伝えすると、
「なんだ、それなら書けそう!」と、
たいていの方がおっしゃっていました。
赤ちゃん子育て中のママ、
多忙な経営者でも・・・
「本を1冊」という塊で考えていると、
とてつもなく大変な感じがしますが、
こうして分解して考えると、できそうですよね。
今までよりも、
出版が、かなり現実的に
感じられた人が多いのではないでしょうか。
実際、私の会員さんたちも、
●日中は会社で働くOLさん
●日雇現場でアルバイトをしている人
●3人の赤ちゃん子育て中のママ
●超多忙な経営者
などなど、みなさん、
それぞれに忙しい状況の中で、
わりと短期間で書き上げています。
※以下は、会員さんたちの出版書籍のほんの一部
さて、
ここまでの話を聞いて、
「なーんだ、確かにそれなら書けそうだ」
と、
思ってくれた方も多いのではないかと思います。
が、BSSメソッドは、
これだけでは満足しません。
確かに、
電子書籍を出しただけでも、リスト集めはできます。
しかも、読者リストなので、
ある程度、濃いリストには違いないのですが、
もうひとつ、
みんながロケットスタートできる理由があります。
それは、さきほどお伝えしたように、
「あなたのファン」を集めるから、です。
そんなに、
人を引き付けるようなじょうずな文章書けないし・・・
と、心配する人もいるかもしれません。
おそらく、
15小見出しに入るコンテンツ部分で、
「どこにもないすごい情報」だとか、
「誰も知らない初めて聞くような内容」だとか、
そういうのを書ける人は、
そうそう、いないと思います。
いたらすごいですけど、
その人は、そのまま、
そのコンテンツで、ブレイクできる人です。
このBSSでは、
普通の人がロケットスタートして、
収入とやりがいを手に入れる方法をお伝えしています。
ですから、
自分が持っているノウハウは、
同業他社のライバルさんたちと、
さほど、変わらない・・・
そんな人を対象に、
話していきたいと思います。
コンテンツが「普通」だとすると、
本文を読んだだけで、
「ライバルに勝てるか?」
「ファンになってもらえるか?」というと、
ちょっと弱いですよね。
なので、15小見出しの本文の他に、
もうひとつ、
あなたに書いてもらうものがあります。
あなたのファンを作るために。
何を書いてもらうかというと、
あなたの自己紹介です。
既にビジネスをしている人は、
プロフィールお持ちかもしれないですね。
ですが、
普通のプロフィールではなく、
「それを読んだだけで、
あなたのファンになってしまうようなプロフィール」を、書きます。
そんなプロフィールを、
どうやって書くのか?
ある法則を使います。
テンプレートですね。
その法則(テンプレート)に当てはめて、
あなたのプロフィールを書くと、
読者はいつの間にか、
あなたの事が好きになってしまうという、
そんな法則があるのです。
どんな法則かというと、
「徹子の部屋の法則」です。
例えば、あなたも、
こんな経験をお持ちではないでしょうか。
徹子の部屋のゲスト、
その日は、あんまり興味のない人が出ていた。
でも、徹子の部屋を見ていたら、
番組が終わるころには、
いつの間にかその人のファンになっていた。
これはなぜかというと、
徹子さんは、
ただインタビューしているわけではなくて、
「ある法則にのっとって、
ゲストに話を聞いているから」なんですね。
この法則(テンプレート)は、
カンタンな5つの質問でできています。
これにのっとって話せば、誰もが、
その話し手に共感して、ファンになってしまう。
そんな、効果が実証済みの、
「徹子の部屋の法則」というのが存在します。
ハリウッド映画や、マンガでも、
使われている法則です。
もう、勘のいい人は気づいたと思いますが、
この徹子の部屋の法則にのっとって、
あなたのプロフィールを書くわけです。
そのプロフィールを、
電子書籍のまえがきに入れます。
そうすることで、あなたは、
単に電子書籍の著者というだけじゃなくて、
ファンになってもらうことができるんですね。
ただ「ノウハウを知りたい」とか、
「特典がほしいから」というリストではなく、
ファンのリストを集められるというわけです。
私の会員さんたちが、
電子書籍をきっかけに、
すぐにビジネスがスタートできるのは、
実は、そういう理由があるんですね。
あなたにプレゼントします
そこで今日は、
この「徹子の部屋の法則」5つのステップのテンプレートと
解説音声を、
この講座を受講してくれているあなたへ、
プレゼントしたいと思います。
プレゼントの受け取り方は、カンタンです。
【ステップ1】『BSSメンバー専用ライン』を開いて、
【ステップ2】徹子の部屋 と、入力してメッセージを送信して下さい
【ステップ3】「徹子の部屋の法則」テンプレートをプレゼントが返信されます
このプロフィールを一度作ってしまうと、
電子書籍だけじゃなく、
あらゆる場面で使い倒せる武器になります。
これがあるだけでも、
あなたのビジネスは確実に加速します。
テンプレートで簡単に書けるので、ぜひ活用してください。
ということで、
ステップ2の「集める」では、
あなたのファンを集める方法をお伝えしました。
次回、講座の第4回は、
ステップ3の「やめる」です。
これは、言い換えれば、
「今の時代の波に乗る方法」です。
BSSの肝になる、すごく大事なところなので、
ぜひ、楽しみにしていてください。
それでは、またお会いしましょう。
コップンカー
※本日のLINEキーワード「徹子の部屋」
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高橋久美子
1967年生まれ
株式会社運送経営改善社 代表取締役
株式会社日本経済産業情報局 代表取締役
若い頃から飽き性で、ある職場では営業の数字に追われるのが苦しくて辞め、ある職場では人間関係がうまくいかなくて辞め、またある職場では夜遊びしすぎて朝起きられず、遅刻の連続で、ついには辞め、と職を転々とする。
嫁ぎ先を家出した後、年齢と経歴を詐称して運送会社の事務員として採用される。就職してからは、ウソをついてまで手に入れた食い扶持と収入源を守るため、人生で初めて本気で仕事をする。その後、この運送会社で実践したノウハウをもとに、40才で運送業界に特化したコンサルタントとして起業する。
その後、11年間、運送業に特化したコンサルタントとして活躍。
- 業界シェアナンバー1の業界新聞で10年連続で連載コーナーを執筆中
- 日刊メルマガ「1日1分運送ニュース」を10年に渡り配信中。全国1万人の運送会社経営者が購読中
- 神奈川県トラック協会・富山県トラック協会・青森県トラック協会他、全国トラック協会等講演実績多数
- 自社セミナーの開催回数は100回を突破。延べ3万人以上が受講した
- 商業出版・電子出版、合わせて9冊の著書を出版している
ノウハウを学んだ運送会社のメンバーは「5年連続の赤字経営から黒字転換」「1社だった取引先数が50社超に増加」「経常利益2000万円超を達成」など、全国で圧倒的な成果を出している。
自身が培ってきた経験をもとに、コンサルタントを養成する講座を主宰。主婦、学生、アルバイト・パートや、日雇い労働者などのビジネス未経験者が出版を果たしたり、コンサルタント活動をスタートさせるなどの結果を出している。
2017年より電子書籍出版のプロデュースを開始。手がけた書籍は30冊以上、全書籍がAmazonベストセラーランキングの5部門以上で第1位を獲得している。さらには、単なる出版することに留まらず、出版にレバレッジをかけてビジネスを加速する方法を伝えている。
そのほか、コンサルタント養成講座の運営、他業種のブランディングメソッドの会員制塾運営、アドラー心理学をベースとした脱力コーチング、起業プロデュースなども行う。
【現在のライフスタイル】
4年前に日本の住居を引き払い「手放す」をテーマにしたライフスタイルを送る。現在の家財はバックパックひとつだけ。東南アジアを中心に、好きな国に滞在し、セミナー等、身体が必要な仕事がある時だけ日本に帰国するという自由なライフスタイルを送っている。