少し前までは、
わずか一握りの人しか達成することができなかった
「出版」という武器を、
今や、誰もが手に入れられるようになりました。
そのため、
数年前から、起業家がこぞって
電子書籍を次々に出版するようになったというわけです。
しかし、
あなたも気づいているように、
そろそろ、ただ単に
「電子書籍を出版するだけ」では、
以前ほどのインパクトがなくなってきました。
差別化できない時代
もちろん、
出版していない人に比べたら、
「出版している」というだけでも、
圧倒的に差別化できることに変わりはありません。
しかし、
「がんばって執筆して、
やっとのことで電子出版は果たしたけれど、
その後、その事実をどのようにビジネスに活かせばいいのかわからない」
「せっかく著者デビューを果たしたのに、
それがビジネスに反映されていない」
最近は、そんな声もよく聞くようになりました。
あなたも、
そんな声を聞いたことがあるかもしれません。
なぜなら、
巷の「電子出版を教えるセミナー」は、
文字通り、「電子書籍を出版する方法」を、
教えてくれるだけだからです。
「出版すること」が「ゴール」なら、
それでもいいかもしれません。
しかし、
「ビジネスのために出版する」というのなら、
出版する前から、
戦略的に「出版戦略」を考える必要があるのです。
「出版すること」を「ゴール」ではなく、
「ビジネスに活用するための手段」として考えれば、
別の結果が出てきます。
どんな結果が出るのかというと・・・
まずは、論より証拠なので、
こちらをご覧ください。
山越重信さん著
Amazonベストセラー
ランキング7冠
羽柴良洋さん著
Amazonベストセラー
ランキング6冠
平良真章さん著
Amazonベストセラー
ランキング7冠
鈴木裕一さん著
Amazonベストセラー
ランキング8冠
吉澤光彦さん著
Amazonベストセラー
ランキング7冠
高野あゆみさん著
Amazonベストセラー
ランキング6冠
さんま絹子さん著
Amazonベストセラー
ランキング7冠
YUKINOさん著
Amazonベストセラー
ランキング9冠
藤井稔弘さん著
Amazonベストセラー
ランキング9冠
松本成士さん著
Amazonベストセラー
ランキング9冠
柴田由紀子さん著
Amazonベストセラー
ランキング6冠
信田宏美さん著
Amazonベストセラー
ランキング7冠
小林昭広さん著
Amazonベストセラー
ランキング6冠
平塚直美さん著
Amazonベストセラー
ランキング7冠
高橋久美子著
Amazonベストセラー
ランキング6冠
高橋久美子著
Amazonベストセラー
ランキング7冠
上記は、
私の会員さんが出版した本と、
実際にAmazonのベストセラーランキングで第1位を獲得した部門数です。
公開できない本も含めると、
この1年間で、実に30冊以上の本を出版し、
その全てが、Amazonベストセラーランキングの
5つ以上の部門で第一位を獲得しています。
繰り返しますが、
5部門以上でベストセラーランキング1位獲得した本が、
「100%」です。
さらに、
ランキングを獲得しただけではありません。
電子書籍の出版後、
実際に、どんな結果に結びついているかというと・・・
- マスコミから取材を受けて新聞に掲載された
- 本を読んでくれた読者から個別指導の依頼が入った
- 直接セミナーの申し込みが入った
- 講演の依頼が入った
- 書店の紹介で新規採用者が会社に面接に来た
- 小学校時代の恩師から「読んだよ、がんばってるね」と手紙が届いた
- 県知事と対談した
- 出版記念パーティーを開いた
- 出版記念サイン会を開催した
などなど、
これらは出版後に会員さんに起こった変化の、
ほんの一部です。
ここで、日雇いで肉体労働をしながら執筆したというメンバーからのメッセージをご紹介します。
人生が一変しました
吉澤光彦さん
出版書籍:Amazonベストセラーランキング7部門で第1位獲得
私は、4月の始めに電子書籍を出版して、
Amazonランキング7部門で1位を獲得することができました。
現在、老人介護施設のコンサルタントとして、
それに関連した電子書籍を出版して活動に生かしています。
電子書籍の出版をして、私が良かったと思う事は3つあります。
まず一つは、出版後、Amazonランキングで1位を獲得できた事です。
電子書籍の出版後に、ランキング1位を獲得することで全く無名の人間が、一気にベストセラー作家になります。
何も実績がなかったものからすると、とても嬉しい事です。
それを、ビジネスに有効利用することで自分自身の名前が広めることが出来て、会社の名前が世間に広まっていくきっかけにもなります。
これは、私の仲間の話ですが、
電子書籍の出版をした後に、
住んでいる県から講演依頼の話が来たり、高額の顧客契約を取る事ができたり、自分自身のビジネスに大きく役立てる事が出来ているメンバーが多くなっているのです。
そして2番目に
電子書籍を書きあげる事によって、自分自身が変わって行きます。
これは、私の場合ですが
出版した電子書籍の文字数は、2万文字です。
学生時代に読書感想文を書くのに、200文字書くのが精一杯の私が、
まさか大人になってから2万文字も書けるとは想像できませんでした。
目的がはっきりすると、これだけ書けるものだと初めて実感できました。
それまでは、何度か文章を書いたこともありますが、これだけの文章量を書いたこともなかったし、書くことに対して苦手意識を持っていました。
ところが、出版を機にそれは一転します。
それ以降は、文章を書くことが楽しくなってきたのです。
出版に向けた時期は、なかなか書けなくて苦しい時もありました。
ですが、
それを乗り越えた後に、自信が生まれ、文章を書くことが段々と楽になってきました。
これは、自分自身で最初から書きあげたから実感できたことです。
そして3番目に、
出版、ランキング1位を獲得をして。お祝いをいただいたり、
出版記念サイン会を開催してもらうなど、周りの人からの反応が変わりました。
普通の人が一気にベストセラー作家として認知されはじめます。
更には、ビジネスで大きなチャンスを貰いました。
所属しているビジネスグループの中で、役割を頂き、それがグループメンバーの喚起をすることになり、結果的にメンバーのビジネスに貢献する、ということにもつながってきています。
半年前の自分は、建築現場で日雇い労働をしていました。
その頃からは信じられないペースで、自分自身や周りの変化が起きてきています。
男社会で生きてきた私も、今では、周りはみな女性という環境で仕事をしています。
これから、
自分自身のビジネスに生かしていきたい、
何か自分を変えるきっかけを作りたい、
などと思われている方に、
是非、電子書籍の出版に挑戦してみることをお勧めします。
私もそうだったように、きっと大きな転機、たくさんのチャンスが待っています。
吉澤光彦
電子書籍を出版しても、
それだけで終わってしまう人が圧倒的に多い中、
なぜ、ここのメンバーはみな、
ベストセラーランキング1位を何個も獲って、
さらに、
ビジネスにレバレッジをかけることができているのでしょうか。
その秘密を、
あなたにこっそりお伝えするセミナーを開催することにしました。
このセミナーでは、
次のような内容が入手できます。
- 出版記念キャンペーンを戦略的に開催して、Amazonベストセラーランキングで1位を確実に獲得する裏ワザ
- 出版キャンペーンの効果的な開催方法と具体的ステップ
- 文章力がない人が、ゼロから1冊の本を書き上げる簡単な5つのステップ
-
3カ月以上ブログを執筆している人必見、今までのブログ記事を、
電子書籍にリサイクルして1ヶ月以内に執筆を完成させる方法 - Amazon販売価格の70%の印税を確実に得る方法
- 読者をあなたのファンにする、ある法則を使った「まえがき」の書き方とは?
- 初速をつけて一気に売る方法と、継続的に売れ続けるためのダブルノウハウ
- ビジネスにつなげるための電子書籍の適切な文字数とは?
- 出版にレバレッジをかけて講演依頼を受ける方法
- 出版にレバレッジをかけてマスコミに取材される方法
- 出版をきっかけに、圧倒的にブランディングする方法
- 過去1年の電子書籍業界・徹底分析オリジナル最新データと、今後の動向予測
- 電子書籍で売れる本と売れない本の違いとは?
- 印税収入のお得な受け取り方
- 時間が経っても継続的に売れ続けるために重要な3つのポイントとは?
- 表紙を作る時に決して忘れてはいけない5つの視点
- 脳の性質を活用して、地道な執筆作業を知らず知らずのうちにスムーズに進める方法とは?
- 出版だけで終わらない、出版ビジネスに戦略的に活用して売上を上げるための11ステップを徹底解説
- 「決意しても行動が伴わない」「書きたいことはあるけどコツコツ執筆できるか不安」という方のためのベルトコンベアーに乗っているみたいに意識しなくても行動できるBCCステップとは?
- いい本 VS 売れる本 その違いとは?
- 逆ブランディングにならないために押さえておくべきポイントとは?
- 無料で販売冊数を伸ばす方法
- コンサルタント業・先生業が顧客獲得につなげる方法
- メディアブランディングの裏技
- 出版を使って地域で圧倒的なポジショニングを獲得する方法
- 改行タイミングとフォントの選び方
- 電子書籍を使って見込み客を集める方法(その1)
- 電子書籍を使って見込み客を集める方法(その2)
- 電子書籍を使ってセミナー集客をする方法
- FBを使って電子書籍を販売する方法
- 電子書籍の内容をセミナーコンテンツにする方法
- 顔出しナシ、ママ友にも、ダンナにもお姑さんにもバレずに密かに印税収入を獲得する方法とは?
- 電子書籍の内容を教材にする方法
- Amazonランキング獲得著者という称号を使い倒す方法
この他にも、
ベストセラー著者を大量輩出しているからこそ、
圧倒的なデータ分析でわかった最新情報があります。
「出版をきっかけに、確実にビジネスにレバレッジをかける」
つまりは、
「出版をきっかけに、しっかり稼ぐ」
ことを目的したセミナーです。
そこが、
他の出版セミナーと圧倒的に違うところです。
先ほどご紹介した吉澤さんのように、
セミナー参加メンバーの中には、
「文章を書いたことがない」という人が、
圧倒的に多かったのも事実です。
さらには、
なかなか執筆にあてる時間を確保できない、
多忙な人も多いです。
ですから、
あなたが文章を書くことに不安があるとしても、まったく心配はいりません。
初心者でも電子出版ができた具体的な実例をはじめ、
2017年からおよそ1年間の、
30冊以上の出版実績の、
圧倒的なデータ量と最新の情報を、
あなたにお伝えします。
ただ出版するだけでなく、
出版をきっかけにビジネスを加速したいという方は、
ぜひ、セミナーに足を運んでください。
「ただ出版すること」と、
「電子出版をビジネスに活用する戦略」とは、
「まったくの別モノ」ということが、
ハッキリとわかるはずです。
さて、肝心のセミナーの参加費ですが、
今回の内容を考えると、
どう考えても10万円以下では
お伝えできない内容です。
実際、
ここで結果を出してくれた会員さんたちは、
出版にあたり、
100万円の講座を受講してくれています。
参加費をどうするか、
正直、非常に悩みました。
しかし、今回は、
まだビジネスが軌道に乗っていない人にも、
出版を活用して、
ビジネスを加速してほしい。
そう思いましたので、
セミナーの参加費は3万円で参加できることにしました。
実際は、この価格では、
お伝えしたことのない内容です。
さらに、
成功者に必須の要素である
「スピード」と「決断力」を持ったあなたには、
先行特別参加費として、
5000円で参加できることにしました。
さらにうれしいお知らせが続きます。
今回だけの特別特典です。
今回、セミナーに参加してくれるあなたへ、
電子書籍の著者仲間として、
次の特典をプレゼントすることにしました。
電子書籍の登録から販売までの一連の流れを完全マニュアル化した、登録ステップ完全ガイド
出版記念キャンペーンの開催方法をステップバイステップで解説した、開催マニュアル
売れる本の鉄板ポイント「EAMIRATAの法則」解説動画
実際に電子書籍出版をマスコミに取材してもらった成功事例多数、マスコミに提出する書式用紙のひな型テンプレート
高橋久美子のセミナーの受付で現金1万円と交換できるキャッシュバック券
セミナー会場に足を運んでくれた方、全員に、
上記5つのプレゼントを差し上げます。
この5つの特典を活用して、
あなたの出版をさらに加速してください。
さてここで、
残念なお知らせをしなければなりません。
今回の内容は、
かなり秘匿性の高い内容が含まれているため、
セミナーに参加できる人数に、
制限を設けさせていただきました。
各会場とも限定10名までとなります。
先着順で、お席が埋まった時点で締切となりますので、
今すぐ、以下のステップであなたの席を確保して下さい。
【ステップ1】
以下の申し込みフォームに必要事項を入力してください。
【ステップ2】
下記日程の中から希望の参加日程を選択して下さい。
【ステップ3】
お申込みボタンをクリック後、1分以内に、
あなたのご入力アドレスに、
申込確認メールが自動送信されます。
メールには、お支払い方法をはじめ、
重要な確認事項が記載されていますので、
必ず確認いただきますようお願いします。
万が一、
自動返信メールが届いていない場合には、
迷惑フォルダをご確認してみて下さい。
それでも見つけられない場合には、
お手数ですが、セミナー開催事務局に、
メールかお電話にてご連絡下さい。
電子出版戦略セミナー
【開催日程・会場】
会場 | 日時 |
---|---|
大阪会場(JR大阪駅近郊) |
3月17日(日) 13時00分~16時00分(予定) |
※各会場限定10名
【参加費】
3万円 ⇒
期間限定先行参加費5000円(税別)
セミナー開催事務局お問合せはこちら
メールアドレス info@nikkeisangyou.com
電話番号 048-711-4955
高橋久美子
株式会社運送経営改善社 代表取締役
株式会社日本経済産業情報局 代表取締役
運送業界専門コンサルタントとして10年活動中。
業界シェアナンバーワンの物流新聞に10年間連載コーナーを執筆。全国のトラック協会の依頼を受けて講演活動、セミナー開催等を行う。
2010年より配信している日刊メルマガ「1日1分運送ニュース」は全国約1万人の運送会社経営者が購読中自社セミナー開催回数は100回を超える。
ノウハウを学んだメンバーは5年連続の赤字から脱却、2000万円の経常利益を達成など全国で圧倒的な結果を叩き出している。
3年前より「手放す」をテーマにしたライフスタイルを目指す。日本の住居を引き払い、スーツケース1個の旅人生活を開始。物も家も持たず、好きな国を旅する生活を続けている。
時期を同じくして、自身が培ってきた経験をもとに、コンサルタントを養成する講座をスタート。主婦、学生、アルバイト・パートや、日雇い労働者など、ビジネス未経験者が出版を果たしたり、コンサルタント活動をスタートさせるなどの結果を出している。
2017年より電子書籍出版のプロデュースを開始。手がけた書籍は30冊以上、全書籍がAmazonベストセラーランキングの5部門以上で第1位を獲得している。
さらには、単なる出版することに留まらず、出版にレバレッジをかけてビジネスを加速する方法を伝えている。